ライフスタイル

親が偏食だと子も偏食になりがち

まいど、優貴です。

好き嫌いが多い

大人になってからは好きではないけど出されたら食べるぐらいのことができるようになりました。

子供のときはホント嫌いなものは食べれなくて給食も高学年まで苦手でした。

野菜、生もの、漬物があまり得意でない。

野菜:苦いことが多いから。ドレッシングやマヨネーズも苦手なのでさらに食べづらい。

生もの:食感がダメ。火をガンガンに通してればいいわけではないですが、レアぐらいで食べたい。

漬物:味と匂いがダメ。よく弁当や定食に付いてきますがほぼ食べない。

とは言え大人になるとお酒を飲む機会があり、空きっ腹で飲むのはあまりよろしくないので食べるんですけどね。

食べ方も飲み方も大人になりましたよ。

原因は父親

大人になり好き嫌いがマシになりましたがそもそもなぜ僕がこんなことになってしまったのか。

原因は僕の父にありました。

僕の父はすごい偏食で嫌いなものは食卓には並びません。

父は大人になってもまったく食べれるようにならなかったようです。

肉、魚、特に多いのが揚げ物、これらばかり食べてました。

揚げ物好きやけども。

子供が偏食にならないために

親が嫌いでも子供には食べさせてあげたほうがいいです。

親が食べなかったら説得力にかけますが子供は好きかもしれません。

大人になったら食べなければいけないタイミングがあるかもですし。

食べれたほうが健康面でも良さそう。

ですが無理やりはストレスになるのでほどほどにしてあげてほしいです。

ストレスを感じるほうが健康に悪い。

あとがき

昔、教室に残されて泣きながら給食を食べてた子がいたけど今はどうなんでしょう。

かわいそうだしこのご時世では学校が訴えられそうですが。

好きなものばかり食べていてもそう簡単には死なないので好きなもの食べたらいいよ。

おおきにっ